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エア免震装置(断震装置)は、地震が起きた時に瞬時に家の基礎上盤部分を約25ミリ浮かせて地面からの地震の揺れを伝えにくくする今までにない新しい免震装置(断震装置)です。
この動作の原理は、タンクに貯蔵してある空気を建物の底盤と基礎上盤の間に送り込み、建物全体を浮上させることによって地震による底盤の揺れを吸収し、建物への揺れを伝わりにくくするものです。

AIR免震工法施工行程

①底盤の工事

底盤を施工します。基礎自体が免震装置(断震装置)の一部となるので、平らにつくります。通常の家の基礎平打ち工事と同じ行程です。特別な工事ではありません。

②基礎上盤の工事

基礎の上盤を施工します。底盤が出来上がったあとに、枠をつけます。位置戻し装置を設置し、浮き上がらせるためのスカート、空気を送り込むための穴を作ります。

③建物の施工

基礎の上盤が出来上がると、基礎部分は完了です。通常建物を建てる前の段階でもテスト運転が何度でもできます。何度行っても建物に問題が生ずることはありません。

④建物の完成

通常時は基礎の上盤と底盤は地面に密着している状態なので、間に何かがつまったり台風で揺れたりすることはありません。



     

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