さあ!夢のマイホームに向けた第一歩!
ご家族の会話で新居の話が出てきた時、まず何をしたらいいのか?わからないことが多いかと思います一戸建ての家づくりでは、様々な選択肢があります。 「建売を購入するのか」「土地を買って家を建てるのか」「建築条件付きの土地を買うのか」など。
ここでは、家づくりの超初心者が体験した、後悔しない必ずやるべき5つをご紹介します。
「そもそも建築条件付きって何⁉︎」
「予算ってどれくらいあればいいの⁉︎」
「建売って?注文住宅って?」
家作りにはわからないことが多くありますよね!
決して安い買い物でもありません。勢いも大切ですが無知で進めることはやめましょう!
必ずわからない時は立ち止まり計画をすることをお勧めします!
1.住みたい場所を考える!
新しい場所に新居を構えるのか?実家を建て替えるのか?既に持っている土地に建てるのか?
後者2つなら住む場所は決定しているかと思いますが新しい土地を検討している方はまずどの条件を優先するかを考えてください!
・立地を優先!
『小学校から徒歩10分圏内』『スーパーには自転車で行ける距離』『出勤時、朝のラッシュに巻き込まれないか?』『自然を感じれる場所』
岐阜県でしたら電車より車通勤の方が多いかと思います。通勤や通学、スーパーなどライフスタイルで機会の多い事柄を中心に適切な立地(エリア)を選ぶことが重要です。
・広さを優先!
なるべく広い土地の方が庭やガレージを設けることができゆったりとしたライフスタイルを重視する方には欠かせないポイントです。コロナ禍において田舎暮らしやお家キャンプなど巣ごもり需要の中でプライベート空間を作れる広さは重要になっています。
2.ハウスメーカーの資料を大量に集める!
無料でもらえるハウスメーカーのカタログや資料には、実にたくさんの情報が詰まっています。デザインアイディアはもちろんのこと、構造や間取り、お金の不安解決など無料で情報収集ができるので、絶対に活用するべきアイテムです!
その中でもデメリットとなる情報は隠す傾向があります。たくさんの資料を見比べ正しい情報をゲットしてください。
家づくりは”情報収集が命!”と言っても過言ではありません!
また展示場に足を運び実際に見学するのもお勧めします!
広さや高さなど感覚で感じることが多いので感じた印象をメモしておきましょう
ですが残念なことに大手のハウスメーカーの展示場は贅沢仕様となっています。
憧れの住宅を体験し自らのライフスタイルに置き換えて計画をしましょう!
3.住みたい家について考えてみる!
モデルハウス見学で現実に引き戻されたところで、現実的に建てられる家&住みたい家についてもう一度考えましょう
カタログのような家は、我が家には夢物語。
色々な情報をもとに家族会議を行ってください。
そこで暮らす人のライフスタイルにあった住宅にする為にも家族の意見交換は必要です
ざっくりなイメージで結構です
キッチンにこだわるのか?吹き抜けにこだわるのか?
どんな条件でもメリットデメリットが存在します。
建設会社によっては説明を短縮し、「今契約したら安くします」と言ったパワーワードで結論を求めてきます。
絶対飲み込まれないでください!情報収集をもとに担当者とゆっくり対話をしてください。
夢のマイホームに向けての大きな1歩を一緒に歩みます!!
わからないことはなんでもお聞きください
岐阜県、愛知県、三重県の新築住宅は
Comments