• tamada-pinky321

コンテナの遮熱工事

コンテナの遮熱工事(断熱)今回は、遮熱のお話をします。


地球は太陽から1億4960万km離れています。宇宙は真空です。

何故、温度が伝わるのでしょうか?

日向の35度 日陰の35度気温は同じですが、何故日向は熱いのでしょうか?

それは、熱線です。紫外線・遠赤外線・近赤外線などがあります。

そのような、熱線で地球上にあるものを温めて、気温が上昇します。(対流熱・対流熱・伝導熱)

熱の3原則は、輻射熱・対流熱・伝導熱です。熱線で物を温め、前者の作用で気温が上昇します。

そもそも断熱は、伝導熱の悪い素材で熱の進入速度を遅くする技術です。熱伝導が悪く・空隙が多い素材がほとんどです。日中そのような素材は熱を蓄えて日が暮れても熱を保温し、ドカミがのこります。熱しにくく冷めにくいからです。

遮熱は物を温める原因である熱線を全て跳ね返します。鏡のようにです。

反射率の高い素材は、金・銀・アルミになります。前者二つはコスト面で無理です。

ですので、アルミを使用した遮熱材を使用します。厚みは、はずか8mmしかありません。

遮熱の場合は、素材が薄く反射率の高い物が効果的です。厚みがあると熱線を浴びて分子同士が振動し、素材自体が熱を持ちます、ですから薄いほうが良いのです。

以下の写真は、コンテナで使用した場合です。


施工前



天井は真っ赤です。朝の8時でこの温度です。日中は65度を超えます。


施工後の写真です。


施工した瞬間から体感できます。天井壁際が黄色いのは壁の熱が反射しているからです。


次は工場の天井です。スレート屋根の工場になります。

半分施工した状態の写真です。


未施工の場所で、46.9度 施工した場所で26.5度 実に20.4度の温度差があります。これだけ変化があれば、空調機もサイズダウンできますし、デマンドも下がります。

更に新電力契約をすることでトリプルダウンが可能となります。ランニングコストを下げカーボンニュートラルにもなりますね。

また、冬場は中の暖房で出る熱線を内部に跳ね返すので、暖房効果もUPします。


暑い夏を、快適に過ごし、働きやすい・生活しやすい環境を当社は提案します。

熱源調査・見積もり無料です。

働きやすい環境・熱中症対策にもなります。SDG,Sにもなりますね!!!

今回はここまで・・・・。ありがとございました。


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